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ホームページ1000 制作・ビジネス徒然日記

初期費用¥0 小さなお店・事業のためのホームページ制作【ホームページ1000】の制作日記とビジネスについてのあれこれ

お客さんは2人。

 

ホームページ制作代行という仕事を営んでいく上で
すごく大事なことだと思うのだけれど、
基本的に意識しなければならないお客さんが2人います。

 

1人は当然、依頼を頂いた直接のクライアント。

 

大抵のホームページ制作業者は、
この「直接のクライアント」だけを意識して仕事をします。

 

特に中~小規模な業者ほどこの傾向が強い気がします。

 

「直接のクライアント」だけを意識して
ホームページを制作するとどうなるかと言うと、
「クライアントが気に入るホームページ」が出来上がります。

 

さて、ここで質問です。

 

依頼をした「直接のクライアント」のホームページを
閲覧するのは誰でしょうか?

 

依頼をした「直接のクライアント」だけが訪問者でしょうか?

 

違いますよね。

 

依頼したクライアントの見込み客、つまり
「クライアントのクライント」です。

 

この「クライアントのクライント」が
意識しなければならない2人目のお客さんです。

 

「2人目のお客さん」である「クライアントのクライント」の
意識がずっぽりと抜けている制作業者の何と多いことか。

 

「直接のクライアント」からお金を多く頂くには
どうしたら良いかわかります?

 

「直接のクライアント」の意向を全て反映させて
「直接のクライアント」の気に入るホームページを
制作すれば良いんです。

 

そうすればお金が多く頂ける。

 

でも「直接のクライアント」がホームページを持ちたい
本当の理由は何でしょうか?

 

「直接のクライアント」が満足する
ホームページが出来ればそれで良いのでしょうか?

 

「直接のクライアント」が気に入ったからといって
必ずしも「クライアントのクライント」にとって
有益なホームページではないということです。

 

むしろ一致することの方がまれ。

 

本当は
「自分のクライントを意識している直接のクライアント」が
依頼してくれるのが一番良いのですが、
事業が上手く行っている人が少ないように
残念ながらこういうクライントもまれ。

 

ですから「直接のクライアント」の要望と
「クライアントのクライント」の要望との板挟みの状況で
妥協点を探りながらホームページを形にして行くのです。

 

まあ、一番タチが悪いのは、両方とも意識しないで
「自分の作りたいホームページを作ってしまう制作業者」
ですけど。

 

これは個人でやっている業者に多いですのでご注意を。



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